コラーゲンシートの使い方|サロンの施術手順と秋冬の保湿メニュー

    業務用コラーゲンシートを顔にのせた施術イメージ

    サロンで使うフリーズドライのコラーゲンシートは、一般的な布製シートマスクとは使い方が異なります。専用ローションの含ませ方から施術後の取り扱いまで、フェイスソワンのコラーゲンシートを例にご案内します。

    目次

    サロンで使うコラーゲンシートとは?

    コラーゲンをフリーズドライして紙状にスライスしたシートです。化粧水を含ませて使うため、シート単独では使えません。布に美容液を染み込ませた一般的なシートマスクとは別のものです。

    フェイスソワンには、顔型のリフトマスクと角型のリフトシートがあります。種類や内容量は業務用コラーゲンシートの商品ページで確認できます。

    コラーゲンシートはどう使う?(施術の手順)

    シートを専用ローション約20mlに浸して肌にのせ、10〜20分おいてからはがします。はがしたあとの拭き取りは不要です。

    1. 必要に応じて、保湿の美容液を肌になじませます。シートをのせる前に使うと、さらになじみやすくなります。
    2. シートを専用のフェイスソワン リフトローション約20mlに浸します。
    3. ローションを含んだシートを肌にのせます。
    4. 10〜20分おきます。
    5. シートをはがします。拭き取りは不要です。

    使うときに気をつけることは?

    水分を含ませてから1時間以上たったシートは使わないでください。保管するときは湿気を避けます。

    時間がたつと雑菌が繁殖するため、使用後のシートはすみやかに捨ててください。乾いたシートを濡れた手で触らず、湿度の高い場所には置かず、必ずビニールシートの中で保管します。

    顔型と角型はどう使い分ける?

    顔のコースでそのまま使うなら顔型、首や部分ケアには角型が便利です。施術する部位に合わせて選べます。

    顔型はあらかじめ顔の形にカットされています。四隅の楕円形の小さな部分は、まぶたや目の下に重ねたり、切り離して部分ケアに使ったりできます。角型は必要な大きさにカットして首などの各パーツに使えます。顔に顔型、首に角型を組み合わせる方法もあります。

    商品ごとの形と内容量は業務用コラーゲンシートのページをご覧ください。

    秋冬の保湿メニューにはどう取り入れる?

    秋冬は乾燥やつっぱりを気にするお客様が増える季節です。今の基本コースにコラーゲンシートのパックを加える形なら、メニューに取り入れやすくなります。

    顔には顔型を使い、首のケアを加えたい場合は角型を必要な大きさにカットするなど、施術する部位に合わせて組み立てられます。フェイスソワンを使ったコースの全体像はフェイスソワンのフェイシャルも参考にしてください。

    施術のあとはホームケアをどう伝える?

    サロンでの保湿を、ご自宅でも続けていただく提案として伝えます。施術後の肌の感触をお客様と確かめながら、普段のお手入れで保湿を続けることを案内すると自然です。

    ホームケアの伝え方や店販の提案を見直す際は、店販が売れない理由とは?もご覧ください。

    よくある質問

    コラーゲンシートは何枚使いますか?

    顔全体には顔型1枚を使います。首などにも使う場合は、角型を必要な大きさにカットして加えます。

    コラーゲンシートは溶けますか?

    コラーゲンシートには溶けるタイプもありますが、セスで現在ご案内しているのは溶けないタイプです。シートの形は残るため、時間をおいたあとははがしてお使いいただきます。シートのコラーゲンはペプチド化して、目には見えない大きさになりながら、肌の上で溶け出していきます。

    導入前に試すことはできますか?

    サンプルやカタログをご案内できます。ご希望の場合はお問い合わせからご相談ください。

    サンプル・ご相談はお問い合わせから。

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    この記事を書いた人

    セスコーポレーションで企画・ECを担当しています。
    プロ用化粧品やエステ技術に長く携わり、サロン様が使いやすい情報づくりを日々追求中。
    「知りたいことがすぐ分かる」読みやすい記事をお届けします。

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